さくらフォレスト株式会社

企画マーケティング部 プロダクトマネージャー
梅田 真未氏

ヘルスケア系通信販売サイト「さくらの森」の運営を始め、コールセンター請け負い業、飲食業、宿泊業など幅広く事業展開している、同社。今回は、毎年右肩上がりの成長を続ける同社企画マーケティング部プロダクトマネージャー、梅田真未氏にお話を伺いました。

Squad beyond導入の3つのポイント

  • 煩雑になったツールを見直す必要があった
  • ナレッジの共有と蓄積という課題を解決したい
  • 組織としての能力の底上げ

マーケティング5年目。
ゼロイチから経験してたくさんの経験を積んだ

プロダクトマネージャー 梅田真未氏

まずは、御社の事業内容や梅田さんの入社ヒストリーを教えてください。

創業は15年程前で、1つの事業部が独立して子会社として独立したところからが始まりです。
最初はコールセンター事業から始まって、これは今現在も続いています。
今行っている事業はとても幅広くて、Squad beyondを使わせていただいている通信販売事業と、飲食事業、宿泊事業、グランピング事業等があります。
社員は100名程で、全従業員数は200名弱くらいでしょうか。

私は入社5年目で、ずっとマーケティングに携わっています。
その中でも、担当した商品が売れるまで回すゼロイチのところをやったり、商品開発を経験したり色々とやらせてもらいました。今はマネジメントもするようになりましたが、テンションが上がるのはやっぱりプレーヤーの立場ですね。でも、チームで動くことで自分1人で0から1を生み出したり、1から10にするより、誰かが作った3を5にすることを役割分担してやっていくことで、自分以外の人の幅が取り入れられてとても良いなと思うようになりました。

様々な経験を積んで、仕事感が変わっていかれたんですね。
その中でSquad beyondを使うようになったキッカケは何だったのですか?

ビヨンドのことは、他社さんとの情報交換の中で知りました。
中を見てみたら、同じツール内で様々なデータが見られるのでその分の工数をかけないで良く、かなり時間短縮に繋がるのでは?と思いましたね。

薬事法の改定等もあって、毎年右肩上がりだった業績が昨年ほぼ横ばいになったのですが、そのタイミングで使っているツールも見直しを図ろうということになって。そこでビヨンドを本格的に導入しました。

ビヨンド導入で、課題だった「ナレッジの蓄積・共有」が出来るように

Squad beyondを実際に導入してみて、いかがでしたか?

先ほども申し上げたデータが同じツール内ですぐに見られるということに加えて、記事ごとに工夫が必要なタイトルや記事の装飾についても、ウィジェット機能があるのでビヨンドの記事作成ツールを使うだけで実現出来るのがとても助かっています。
今までは、記事作成にはワードプレスを使っていて、記事やタイトルの文字装飾をしたい場合は、あるものはプラグインで対応していたのですが、無いものは都度画像化して入れたりしていたのですごく手間がかかっていたんです。

あと、ABテストをしたいときは、ワードプレスだと出し分けしてテストをしないといけなかったんですよね。記事を1つずつ作って、配信ツールをその都度あてていました。ヒートマップも毎回上書きされてしまうので、出した記事の何が良くて何が良くなかったのかが分からなかったんです。
ABテストはこれ、ヒートマップはこれ、記事作成はこれというふうに複数ツールをまたいでもいたたので、これだけで結構時間を食っていたんだなというのがビヨンドを使ったことで始めて浮き彫りになりました。ビヨンドだと、ABテストもヒートマップも記事作成も、今まで別々にやっていたことがすべて1本化出来て、本当にかなり工数が減ったと思います。

工数が増え続けていたことと、記事の効果検証が出来ないというのが課題だったのですね。

そうですね。ただ、工数が嵩んでいたのは今は明確にそう思うのですが、正直ビヨンドを使う前はそういうものだと思っていたので特にそうは感じていなかったんです。ビヨンドを使って劇的に速くなったので、こんなに工数をかけていたのか・・と気づいた感じですね。

あとは、記事とクリエイティブの組み合わせで結果が見られるので「何が良くて、何が良くなかったのか」という効果検証がより明確な数字で見えるようになりました。これはかなり嬉しくて、社内のナレッジが貯まらないという課題が解消されました。ビヨンドは履歴が残っていくので、後から結果を振り返れますからね。

社内のレポーティング体制も確立。ビヨンドが共通ツールになった

売上、メンバー数共に急拡大中。組織としての力の底上げが急務だった

ナレッジ共有のためのレポーティングはどのようにされていますか?

社内にチームが3つあって、大きく分けるとリスティングチーム、ディスプレイチーム、クリエイティブチームに分かれているんです。チームが変わると使う言語が違ったりもするのですが。例えばMCVと呼ぶチームもあれば記事クリックと呼ぶチームもあったりとか。そのそれぞれのチームの持ち場にビヨンドで出したデータがあって、みんなそのデータを見ながら会話しています。主に良くビヨンドを見ているのはクリエイティブチームですが、他のチームもデータの見方はしっかり理解していますよ。

共有の方法はかなりシンプルなのですが、ビヨンドの画面スクショを撮ってレポートシートに貼り付けて得られた効果や気づきを記入し、スプレッドシートにまとめています。これを全員が見られるようにしているので、いつでも他の人の運用結果が見られるし自分の結果の振り返りも出来るんです。

PDCAが加速し、記事作成量が大幅アップ。比例して記事のヒット率も向上した

ビヨンドを使うことで、数字面での効果はありましたか?

具体的な数字はお伝え出来ないですが、記事の作成量はすごく上がりました。
単純な作成もそうですし、作成したもののテストパターンの作成もそうですね。

作りやすいということもそうですが、作ったものに対してレポートを出すまでが楽で早いので、分析スピードも飛躍的に向上しました。それに比例して、記事広告がとても当たるようになったんですよね。当たりやすいパターンの傾向もつかめますね。
最初から当たる率も増えて、そうなってくれるとあとは広告回すだけなので楽ですね(笑)

ビヨンドを使い始めたことで記事を作成出来る量が大幅に増えたので、記事がよく回るようになったんです。その結果、本LPでの配信だったものにも記事を挟んでみるというフローも新しく生まれました。他ツールだと1日かかる記事作成が、ビヨンドを使えば数時間で出来ますからこれからもどんどん使っていきたいですね。

御社でビヨンドをお使いいただく幅が拡がっていて嬉しいです!
そんなビヨンドを一言で表すと、どんな言葉になりますか?

「加(くわえる)」という言葉かなと思います。
beyondの導入から今まで、テストパターンやノウハウがどんどん加わったと感じています。
プラス、導入から今までも、御社のサポート体制がとてもしっかりしていてレスも対応も速いので、弊社からもかなり要望を出させてもらって。

そうやって寄り添ってツールを作って下さることで良い機能がどんどん加えられていって、日々バージョンアップしているように感じます。要望に関しては出した時点で開発中のものも多かったですし、新しい要望でも実装まですごく早くて楽しみになっちゃう。そういう意味でも「加」ですね。

弊社だけでなく、お使いになっている他の企業さんもこれがあったらいいなと思うものをお伝えしていると思うので、そうやって良いものがどんどん加えられていって、みんなで作った最強のツールになるんじゃないかなと思っています。

ありがとうございます!
他社さんにおすすめするとしたら、どんな企業さんが良いと思いますか?

メーカーサイドの企業さんが良いと思います。
自分達でクリエイティブを作っていくというマインドのある企業さんには、その気持ちに応えてくれるビヨンドがとてもマッチするんじゃないですかね。

早くから導入していただき、積極的にフィードバックを下さっているさくらフォレスト様。
まさに、一緒に創り上げていただいた企業様です。引き続きよろしくお願いいたします!
ありがとうございました。