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Sticky
2021年2月10日
Sticky
2021年1月25日
2021年3月5日
毎日のデータ共有はもちろん、数値に変化があった時、クライアントやパートナーから質問があった時、改善施策を思いつきそうな時…
そんなとき、「今からデータをまとめよう」ではあまりにも遅すぎます。
Squadbeyondではレポートの設計もすでに済んでいます。自分好みのカスタマイズも、最初に設定すればリアルタイムな更新も、過去データの参照も数クリックですぐに表示可能。
ユーザーごとに閲覧可能範囲を詳細に設定できるため、セキュリティも万全です。
結果的に、一部分のみの計測にしか使っていなかったり過去のデータを見れなかったりと、データを扱うサービスにも関わらず「いかに利用料を抑えるか=いかに使わないか」を考える利用者も少なくありません。
Squadbeyondでは、全プランで利用料は常に一定です。
解析のための解析でなく、ビジネスを発展するための解析と蓄積、一貫性。
実際にSquadbeyondユーザーである複数の企業様から頂いた嬉しい言葉です。
たくさんのツールが存在するデジタルマーケティング業界では、利用シーンに応じて様々なツールをそれぞれ別々の会社と契約し利用するというケースが散見されます。
そのような状況では、結局のところ社内でツール担当者をつけるなど、重要な仕事以外の仕事にリソースをかけてしまうことがよくあります。
Squadbeyondでは、デジタルマーケティングに必要なすべてが揃っている基幹システムです。
Squadbeyondでは「Squad=仲間」という名前の通り、ビジネスで関わるすべての会社・人を招待しリアルタイムのレポートを詳細な権限の設定で閲覧・レビュー・コメントができます。
すべてのマーケティング活動の履歴が残り蓄積されるため、点でなく線の改善活動が行なえます。
線で行えることのメリットは、「属人化」の壁を超えられること。
Squadbeyondでは「Squad=仲間」という名前の通り、ビジネスで関わるすべての会社・人を招待しリアルタイムのレポートを詳細な権限の設定で閲覧・レビュー・コメントができます。
すべてのマーケティング活動の履歴が残り蓄積されるため、点でなく線の改善活動が行なえます。
線で行えることのメリットは、「属人化」の壁を超えられること。