【実は伸びしろだらけ!?】ダメLPから勝ちLPに進化させたbeyondの活用方法

はじめに

ここに来られたということは皆さんはLPをなんとかCVの取れる勝ちLPにしたいと考えていらっしゃいますよね。

『LPのどの部分を変えればCVが取れるのか』
『そんなLPにするまでどれだけ時間がかかるか』

そんな悩みを抱えていらっしゃる方々がたくさんいると思います。
もしかしたらツールを使っているけど、何を指標にしていいのかわからない方や結果が出ても、どこにどう反映させたらいいのかわからない方も是非、本記事を参考にしてみてください。
この記事では上記に当てはまる方へとっておきの方法をご紹介します。
これでもうダメLPから勝ちLPへ生まれ変わり、あなたもランディングページの運用に困ることはありません。

 

1:LPの最適化とは

 

LP(ランディングページ)の最適化とは

『ランディングページを構成する各要素を最適化し、コンバージョン率を最大化させる』ことです。

上の説明では最適化の説明に対して最適化というワードを使っているので、あまりイメージがわかない方もいらっしゃると思います。
簡単に言うと『効果が出るようなLPに改善していく』ということです。
ひとつもCVの出ないランディングページを運用者が手を加えて、結果が出るランディングページにするにはどうしたらいいのか。
まずはLPを構成する要素をどのように手を加えることができるのか、見ていきましょう。

 

2:最適化に必要な段階・ツール

 

最適化に必要な要素として、LPを作り上げている

・画像
・コンテンツテキスト
・構成
・コンバージョン導線

が挙げられます。

これらの要素から成り立つ数値をLPOの指標とすることが必要です。
ではどのような数値を指標にLPを改善に向かわせればよいのでしょうか。

【LPOの主な指標】

・セッション率
・直帰率
・潜在時間
・CTA(Call To Action)のクリック率
・CVR(conversion rate)
・CPA(Cost Per Acquition)

以上の指標を抑えることで皆さんのランディングページが劇的に変わり、勝ちLPになる確率がぐんと上がります。
LPの直帰率はサービスサイトに比べて、かなり高い傾向にあります。ちなみにどれくらい高いかというと業界ジャンルや広告経由など流入に差はありますが、一般的には70~90%が平均値ではないかと言われています。そのためコストや時間をかけて作ったLPでも全く結果が出ないなんてことがざらにあります。
ここでお伝えしたいのは『広告運用に最初から完璧などないので、まずは試してみること、そこから改善をすること』が大事ということです。

またLPOに加えてよくSEO対策も話題にあがります。
これはどちらかをやればいいと言うものではありません。この2種類には明確な違いがあるので、そこを理解して、バランスよく並行して進める必要があります。
簡単に説明すると

  • SEOとは特定のキーワードで検索結果の上位表示させることで、オーガニックによるトラフィックを見込むことです。
  • LPOは先ほどお伝えした通り、ランディングページのコンバージョン率を最大化することです。

明確な違いは流入が増えるまでにかかる時間です。
SEOは数年間という時間をかけて徐々に増えてくるストック型なのに対して、LPOはコストを払い続けることで流入が増えるようになっています。ですので短期間でも予算があれば、流入を増加させることもできます。
では限られたコストでどのようにより良い集客ができるのか。
もう一度LPOをするにあたってどこに注目すればいいのかという点に戻ります。

 

①直帰率が高い

・ファーストビューのキャッチコピーを変更するもしくは広告文の文脈に合わせる。
▶︎ファーストビューのキャッチコピーをより魅力的なものにするか、広告文の文脈と一致するようにしましょう。

・ファーストビューのメインビジュアルを変更する。
▶︎魅力的な画像に変更したり、権威性の表示を追加することが必要な場合あります。ちなみに権威性とは「導入実績〇〇以上!」「〇〇の口コミサイトNo. 1!」など、特定の分野において広く認められている存在の証明です。
ちなみにファーストビューとはユーザーが最初に目にする画面です。LPであればこのファーストビューページに訴求力の高い画像や文字、デザインにすることが鉄板です。このファーストビューはLPOでも非常に重要で、一般的には3~5秒視認され、興味があれば内容の閲覧もしくはコンバージョンへとつながります。
後ほどファーストビューをどう計測し、改善するかについてもご説明します。

 

②CTAのクリック率が低い

クリック率が低い要因を考えましょう。
例えば「CTAがLPの下部にしか設定されていない」または「そもそもCTAの数が少ない」など仮説はたくさん挙げられます。
以下ではCTAクリック率が低い前提のもと考えられる仮説を挙げてみました。

  • CTAの数が少ない

▶︎CTAをLPの最下部にしか設定していないケースも多々見られます。その場合はCTAをページ内に一定間隔で置いてみたり、権威性の強いメッセージの下に置いてみるなど様々な対処法があります。
ファーストビュー直下に置いてみることも一度検討してみてはいかがでしょうか?

  • CTAのバリエーションが少ない

▶︎これはそもそもCVを何に設定しているのかによって変わってきます。
資料請求や購入フォームだったり様々なCVを設定しますが、それにも向き不向きがあります。

・資料請求をCVとしているLP
・問い合わせ件数をCVとしているLP
・商品の販売やお試しができるLP

  • CTAの文言・デザインそのものがダメ

→CTAの色や言い回しを変更して、ABテストを実施するのもひとつの手段です。ただしABテストにせよ、ヒートマップにせよ十分なトラフィックがないと解析できないのでリソースの分配にも気をつけてください。

 

③CVRが低い

CVRはLPOをするうえで目標達成率のような指標となるでしょう。
また何が原因で数値が落ちこんでいるのか探るうえでも分解できる指標になります。
では次に改善する必要がある数値や可視化できるツールをご紹介します。

LPOに特化しているツールで言うと

・LPOエビス

通常1つの広告に対して1つしかランディングページを設定できないのですが、LPOエビスは1つの広告にランディングページを複数個付けられるようなツールです。
こちらも料金形態は従量課金制になっており、PV数によって料金が変わるようです。

 

ABテストのツールで言うと
・Google Optimize(グーグルオプティマイズ)

グーグルオプティマイズは有料版と無料版が存在しており、どちらもABテストとして利用されているツールです。ちなみに無料版であればABテストを同時にできるのは5つまでと決まっているので従量課金制になります。

ABテストのメリット
LPを比較できるという点です。訴求を変えたLPや画像、キャッチコピーを変えたLPを複数作り、同時にテストすることでどの訴求、表現、画像、キャッチコピーがいいのか判断することができます。LPOをする際には欠かせないツールです。

 

・Ptengine(ピーティーエンジン)

ピーティーエンジンはユーザーの行動を可視化できるようなヒートマップの機能を持っています。ちなみにこちらも従量課金制なのでPV数によって料金形態が変わります。
ヒートマップというのはユーザーがサイトに訪れた際にどこをクリックしているのか、ユーザーが注目している箇所がグラデーションがかるようになっています。

ヒートマップのメリット
解析ツールで出された数値がサイト上でどのように発生したのか可視化できるという点です。
ですからランディングページを最適化するうえで、ABテストもヒートマップも欠かせないツールと言っても過言はないでしょう。

 

3:最適化で気をつけたいポイント

 

では次にLPOで気をつけておかなくてはならないポイントについてご説明します。
前提としてランディングページのPDCAをどんどん回さなければならないので、むやみやたらにランディングページを作って、修正をしてもCVは獲得できません。

『LPを通して誰に何を届けるのか』

以上の言葉をしっかりと胸に刻んだうえで、以下に気をつけたいポイントをまとめたので、参考にしてください。

①仮説がない
こちらは題名の通り、予め自分の考えを用意しておくのです。最適化までには何回も比較があり、テストがあります。なので改善には予め「Aの結果が出れば〇〇がよい、Bの結果がよければ〇〇が良い」のように仮説を立てておかなくてはなりません。
訴求方法には様々な種類があります。価格なのか、価値なのか、ブランドなのかを確認する必要があります。5W1Hを意識して、ランディングページに反映させましょう。

【5W1H:who(誰に),what(何を),where(どこで),when(いつ),why(なぜ),how(どのように)】

その繰り返しが必ず勝ちLPを誕生させます。

②比較条件があっていない
次は比較条件を揃えましょう。テスト開始前に配信するデバイス先、媒体、ターゲティング、期間によってCVにかなり大きい変化が出るので、確認だけしてください。
テストする条件をむやみに多くしてしまうと、比較したい部分以外の部分が結果に余計な影響を与えてしまうかもしれません。

③必要な機能は何かを考える
いい結果が出たとしても、何が理由で結果が出たのか。仮説を確かめる必要があります。しかし因果関係を掴もうとしても
・既存ツールでは詳細なデータを拾いにくい。
・LPOに必要な数値の指標があまりない。
など、様々な状況が考えられます。ツール導入の際に、全ての機能を望むことはできません。目的を明確にして、必要なツールを導入しましょう。

 

4:ビヨンドとLP最適化って相性いいの?

 

結論から言いますと相性は”抜群”です。

ビヨンドとは何かという方へ向けて簡単に説明させていただきますと、web広告の運用に特化したオルインワンツールです。
オールインワンというのはランディングページの制作からABテスト、ヒートマップ、レポーティングまでが全て1つにまとめられたツールという意味です。
ですのでビヨンド内で制作した記事はタグ設定も不要で、ヒートマップ、ABテストもすぐできる、レポーティングもすぐに出るような設計になっています。
2でお伝えした
・ファーストビュー
・離脱率
・離脱・クリック・CV毎のヒートマップ
これらが全て数値化、可視化ができるようになることで、運用者の方ならどれほど分析がしやすくなるか、意思決定が楽になるかわかっていただけるはずです。

 

5:ビヨンドを使うならこのポイントは押さえて!

 

ビヨンドでは一般的な計測ツールにはない、独自の数値を用意してします。
LPOをするにあたってこの独自の指標を使いこなすことで、あなたのLPは勝ちLPへと進化するはずです。
では実際に使用されているビヨンドの画像をもとに説明します。
ビヨンド独自の指標で

 

・FVER(ファーストビュー到達率)

・SVER(セカンドビュー到達率)

・FSVER(上記二つの合計値)

・OAR(オファー到達率)

 

というのがあります。
それぞれ名前の通り、ファーストビュー・セカンドビュー・オファー(CTA)まで到達した割合がどれくらいかを示しています。
(※ここでのファーストビューは最初に表示される画面であり、セカンドビューは1スクロール目で表示される画面のことを示します。)

例えば記事Aのファーストビューの画像を商品画像から商品を使用した人の画像へ差し替えて、一定期間ABテストをしたとします。仮説はファーストビューに具体性を持たせることで、ユーザーがイメージをしやすいと立てました。
実際に数値を見てみるとAのファーストビュー到達率がBより高いのがわかります。
これまで見えなかった、なんとなく感覚に任せていた部分が数値となって出てくる。これがビヨンドの強みの一つなんです。

 

ここでもう1つ皆さんにご紹介したいビヨンドとっておきの機能があります。
LPOに欠かせない、ランディングページの閲覧結果を可視化させるヒートマップです。
これまでの広告運用で利用されたヒートマップはLPに訪問してきた人の全ての結果が反映されていました。
例えば、CVした人、クリックした人、離脱した人のそれぞれのデータは出ず、LP全体のデータとして見られていました。
そのためCVやクリックに繋がった層がどの訴求、画像、テキストへ集中しているのかわかりませんでした。

しかしビヨンドでは

・離脱
・クリック
・CV

この3つのデータに分けてヒートマップを見れるようになっています。それゆえ

・CVを取りやすい訴求を把握することができる。
・離脱ポイントが一目でわかる。

のようなメリットがあり、画像、テキスト、CTA全ての最適化が可能です。
(操作方法も簡単で、矢印のチェックボックスをクリックするだけでヒートマップが出てきます。)

いかがでしょうか。LPを最適化するための指標としてもってこいではありませんか?
冒頭でお話しした通り、ビヨンドとランディングページの最適化の相性が抜群である理由を理解いただけたのではないでしょうか。

 

まとめ

 

ここまで読んでいただければ、これまでの作業がどれだけ軽減され、利益に直結する意思決定に繋がるかおわかりいただけたのではないでしょうか。
ダメLPを勝ちLPに進化させるためにLPOが必須であり、そのためにはABテスト、ヒートマップを使うことも必要になってくるでしょう。
その際にSquad beyondがあなたの選択肢の中に入っていることを期待しています。