Squad beyondには広告運用において必要不可欠でありながら、今までありそうでなかった様々な機能が搭載されています。
本記事では、そんなSquad beyondの基本的な機能から、最新の追加機能まで、細かくご紹介していきます。
これさえ読んでいただければSquad beyondの機能、そしてあなたの広告運用を変える方法が全てわかります。


 

はじめに

 

Squad beyondとは

 

Squad beyondは広告運用に特化したCMS(Contents Management System)です。これまで、広告運用を行うためにはLP作成ツールからヒートマップツールまで、様々な要素が必要不可欠となっていました。しかし、多くのツールが必要だからこそ、それぞれの設定や管理にばかり時間が奪われ、肝心の広告運用が行えないという声も多く耳にします。また、それぞれのツールに対しての作業が属人化してしまったり、運用の際に改善点などの把握が行えずノウハウの共有ができない状態に陥ってしまう運用者の方も多くいらっしゃいます。Squad beyondは誰でも、簡単に正確な広告運用を行うことができるツールです。運用者の頭を悩ませてきたURL管理などの煩わしい作業は一切必要なく、改善点なども明確になるのでご利用いただいた多くのお客様から

「コストも作業工程も削減できた。」
「今までのやり方がどれだけ非効率的かを知れた。」

などの大変嬉しいお言葉をいただきました。
今回こちらの記事ではそんなSquad beyondがどのように広告運用の効果を向上させていくのか、ご紹介させていただきます。

 

LP制作

Squad beyondは「誰でも、簡単に」LP制作が可能になります。HTMLなどのコーディングでの作成はもちろんのことLP内に直接文字を打ち込んだり、画像を挿入することで直感的なLPの作成も可能です。ここでは、LP作成においてbeyondに搭載されている便利な機能をご紹介します。

 

Version(LP)のタイトル管理

 

beyondは配信媒体や訴求ごとに「beyondページ」と呼ばれるLPをまとめることが出来るフォルダが存在します。beyond上ではLPのことを「version」と呼び、同一beyondページ内では、全てのversionに対して必要なURLは一つだけです。versionごとにレポートが作成され、レポートを見るだけでこのversionはどのような内容が記載されているのか、ABテストを行っている場合は、どのような変更点があるのかなどがわかるようにversion名を設定することも可能です。

また、クリエイティブごとに独自のパラメータを設定することにより、beyondの機能でversion別の出し分けが可能になります。各クリエイティブに対して任意のversionのみを遷移先として表示させることで、無駄な配信を減らし、より正確で素早いABテストを実現します。

 

ウィジェット機能

 

beyond上でコーディングを行わずにversion(LP)の装飾を行いたい場合には、beyond標準搭載のウィジェット機能が利用できます。申し込みボタンなどの簡易的なものからCTAボタンなどの複雑なものまで200種類以上の装飾が完全定額で使い放題です。もちろん装飾の中のテキストや画像は自由に変更可能なので装飾の幅も広がります。

 

離脱防止ポップアップ

 

顧客がLPから離脱してしまいそうなとき、beyondに追加可能な機能「離脱防止ポップアップ」は非常に重要な役割を担います。離脱防止ポップアップはヒートマップ上のデータから特定のタイミングで頻繁に離脱が起きている場合、versionに対して改善を行う選択肢の一つです。商品画像や料金、申し込みボタンなどを任意のタイミングで表示させることで、顧客に対してversionから離脱する前に申し込みをしやすくなる効果が見込めます。
「ユーザーが〇〇%スクロールをしてから、◯秒後にポップアップを表示させる」など細かい設定も自由自在に行うことができ、ポップアップの有無や表示させるタイミングでのABテストを行うことができます。

 

フォーム機能

 

beyondページおよび各versionには下記の要素が追加可能です。

      1. 検索フォーム
      2. 関連アイテム表示
      3. 商品情報の検索結果

これらのフォームを作成する際はbeyondにあるフォームのテンプレートを選択し、

      • 項目名
      • フォームタイプ(ボタン式か、チェックボックス式かなど)
      • 商品への選択肢の紐付け
      • 選択肢の内容

上記の内容を決めれば、誰でも簡単にフォームの作成が出来ます。
そのあとは商品情報を登録し、フォームを入れたいbeyondページを設定すれば、フォーム機能の利用が可能になります。

 

運用・改善

 

Squad beyondはLP制作だけでなく、運用・改善も同じツール上で行うことができます。レポートやヒートマップなど、必要な要素だけではなく、実際にbeyondをご利用いただいているお客様の声から誕生した機能もあります。これを読んでいる皆さんもきっと

「こんな機能が欲しかった!」
「今まで考えたことなかったけど、こんなことが出来たら嬉しい」

と思えるような機能があるはずです。ぜひ、ご覧ください。

デバイスの出し分け

 

PCとスマートフォンなどで、LPの内容は同じなのに、一部の画像や文章だけ端末別に出し分けをしたいことがあると思います。従来の方法では各端末用にそれぞれ全く同じ内容のLPを二つ準備し、一つひとつ細かい設定を行ったり、LPに変更を加えたい時にも、わざわざスマホ用とPC用の両方に変更を加えなければなりませんでした。

しかし、beyondのデバイス別出し分け機能を使えば、1つのLPで端末ごとの出し分けが可能になります。出しわけを行う部分は、HTMLなどのコーディングはもちろんのこと文章をそのまま打ち込んだりするNocodeでの編集も可能です。

 

First View離脱を改善する方法

 

LP制作や分析において、FV(First View)は非常に重要な指標になってきます。というのも、FV次第でユーザーのLPに対する動向が変化してしまう可能性が非常に高いからです。では、もしもあなたのLPでFVER(FV離脱率)が高かった場合にどのような対策を取れば良いのでしょうか?様々な設定を経てABテストを行うのでしょうか?そもそも画像やテキストだけが原因なのでしょうか?
Squad beyondなら、その原因が明確になります。

Squad beyondならFVERが高かった時にも非常に簡単に対策を取ることができます。まずはABテストです。beyondならボタンひとつでLPの複製が可能になるので、画像や文章を差し替えるだけで、URLの設定などゼロでABテストが可能になります。
また、ユーザーに見てもらいたい画像が複数枚存在し、FVに入りきらないときには誰でも簡単にカルーセルなどの設定ができます。

 

Second View離脱を改善する方法

 

FVERに加えbeyondにはSVER(Second View離脱率)と呼ばれる独自の指標が存在しています。SV(Second view)とはFVで表示されるページと同じだけ下にスクロールした際に表示されるページの範囲を指します。FVERが低くなっても、少しだけスクロールして離脱してしまう人が多い場合、SVERは当然高くなってしまいます。LP運用において、FVと同様にSVでどれだけ顧客留めることができるのかは非常に重要になってきます。

Squad beyondではSVERがレポート上に表示されることにより、LP内における改善点がより明確になります。SVの位置で頻繁に利用される「ワンコイン」や「実質0円」などの価格表示や、ユーザーの悩みを吹き出しで表したりなど、様々なSVのパターンをABテストする際にも役立ちます。

 

Branch Operation

 

さらに、versionが複数あるときにクリエイティブとの相性は非常に重要な要素となってきます。今までABテストの際にコンバージョン獲得ができないという理由で配信を停止してしまったLPも存在するとの声を多く耳にします。しかし、実際にはLPの成果が低いのではなく、そのLPと特定のクリエイティブの相性が悪かったことにより、LP自体の成果が悪いように見えてしまっている場合があります。

Squad beyondのBranch Operation機能を利用すれば、配信中の各versionとクリエイティブの相性をレポート上でチェックすることが可能になります。さらに配信効果が悪い組み合わせに関してはレポート上でその組み合わせの配信を停止させることが可能です。今まで停止せざるを得なかったようなLPもbeyondの導入により、あなたの運用の大きな武器となる可能性があるのです。

 

ヒートマップを導入するとできること

 

beyondにはLPの分析には欠かせないヒートマップツールも標準搭載されており、PV数なども無制限で使い放題です。さらには、versionごとにURLの設定などが必要ないことから、versionを作成した段階で自動でヒートマップツールが生成されます。versionの改善点などが明確化され、FVERやSVERと組み合わせながらABテストを行うことができます。

これに加え、beyondのヒートマップでは複数のversionを横並びにして相対的、かつ直感的に比較することが可能です。同一のversionに関しても離脱してしまった顧客やコンバージョンした顧客などによって個別でヒートマップが作成されるため、それぞれ横並びで表示し、比較検討することが可能です。

 

共有beyondページ

 

Squad beyondは今までになかったような広告運用の形を実現可能にします。
beyondでは、自社でノウハウや情報などの共有ができるのはもちろんのこと、他社のユーザーを招待し、記事制作の部分だけを行ってもらうなど、様々な要素を様々な人と共有しながら運用することが可能です。

      • 代理店が他社の代理店に運用代行を依頼
      • 記事の制作をbeyond上で制作会社に依頼し、運用を自社で行う
      • すでに配信中の記事を共有し、他社ドメインでの配信

など、今までは考えらないような方法で、皆さんの広告運用をさらに発展させることが可能です。共有の際にもレポートなどの作成は必要なく、素早く正確な共有が可能なので透明性のある広告運用が実現できます。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。各機能に関する詳細や具体的な導入事例など、随時更新をしていく予定なので是非ご覧ください。
また「こんな機能も導入して欲しい」というお客様の声にお応えして数々の機能がbeyondに追加され、日々発展を遂げています。

Squad beyondは、お客様と共に成長を続け、より良い広告運用の形を提供し続けていきます。