WEB広告運用の困りごとが集まる場所 › コミュニティ › コミュニティ › LINE(LAP)の配信、運用ナレッジ
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LINE審査時はまず前提としてLINEに迷惑をかけない様にすることを意識しています。
また、例えばダイエットサプリ広告ででお腹を出すのではなく、洋服を着せて出したら通ることがありました。
→ファーストビューを工夫したらよかったです!
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以前まではLINEに審査サポートチームがなかったので体制ができていなかったが、現在は体制が整ってきているそう。
今後は学習し精度も高くなり使っていただく価値も上がっていくるみたいです!
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弊社で運用していたときに気を付けていた点です!!
・注釈は近くに記載する
・グラフや金額は必ずエビデンスを記載する
・「シミそばかすが増えた!」はNG、「最近増えた気がする…」は通りやすい
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以前、お腹の調子を整える商品のキャッチコピー考えるときに、薬事法に引っ掛かりました!
便秘解消などと解釈し記載したら審査落ちました!便秘と記載せずに擬音語の表現に変えて挑戦しましたがそちらも審査落ち!
審査落ちる原因となっている部分がいまいちわからない時は、1ヶ所ずつ変えて審査に通して、検証あるのみ!
体の1部分だけをピックアップした写真も審査落ちます!!
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OS、性別、年齢別の数値はチェックしています
検証は小画像で行ってます!
視認性が大事なのでそんなに凝ったクリエイティブは必要ないと思ってます! -
記事・CRともに審査基準が変動しやすいので、修正ポイントをできるだけ細かく追求すること。好調なクリエイティブがいつ審査NGになるか分からないので初動にできるだけ多くのクリエイティブを入稿しています。
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※記事寄りの話になります
「セールス感」ではなく「お祭り感」を大切にしています。
「私、売り込まれてる」と思わせない、「今めっちゃセール期間だから買わないと損」感を大切にしています。
誰もがそうですが、【売り込まれたくない】←ここの配慮ができると売れる印象です。