コミュニティのコメント
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目的がノウハウのナレッジ化であればテキスト文化を作ることはマストかと!
その上でどう工夫してるかは是非オフ会で聞いてみたいです!
例)
・口頭でのコミュニケーションを取った後は議事録を徹底させる。
・Mtgは文字起こしツールを使って必ずテキストで残す、など。
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確かに難しいですね!
クリエイティブの制作であればクライアントの大枠の情報はドキュメント共有。
作成して欲しいクリエイティブはスプレッドシートで依頼してますね。
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①オンラインで常時繋ぐ(全員参加※音声のみ)
②コミュニケーションはSlackメイン
※テキストだけでなく、口頭で補足したい場合は①からメンバーに呼びかけてコミュニケーション取ります
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そうですね、連日修正を加える前提であれば負荷は高いかと思います。
ただ、全体を修正するわけでは無いと思うのでデータを見た上で
FVだけ入れ替える、などであればできる範囲かと思います。
バディザワとしてはPDCAの【C】の部分に時間をかけられない
企業が多いと思うので、そこの工数の割き方をどの程度なのか気になります。
※恐らく運用額に応じて確認、修正する頻度も変えてると思います
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クリエイティブ、記事LP、運用は同じメンバーが担当しています。
一時的に業務負荷が重くなった場合はタスクを切り分けて運用担当者が他のメンバーに
クリエイティブの制作を依頼したりします。
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(前述してるので参考までに)
【回答】クライアント提出用のレポートで活用してます!
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今まで独自フォーマットでレポートを作ってましたが
スライドにbeyondレポートのスクショを貼って活用してます!
かなり工数も削減されるのでオススメですよ!
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商材によっては簡単な社員インタビューを行って
意地やクリエイティブの参考にします!
それ以外では15分〜30分ほどチーム内でブレストすることが多いですかね!
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ちなみにSquad beyondでもアドクロールと
同じ機能を搭載した場合の話をしたいです!
仮に搭載した場合に他社にもクリエイティブの実績が
共有されることになりますが、ユーザーの皆さんはこの辺りどう思われますか?
・賛成/反対
で回答頂きたいです!