コミュニティのコメント
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佐々木さんもおっしゃる通り、外国のユーザーさんはメインになりますもんね・・!
媒体側でセグメント設定をするの良いですね!😊
元々の言語設定のデフォルトが「無制限」 になっているので、「日本語」に設定すると絞り込みできて良さそうですね!
Twitterでも教えてくださりありがとうございます!
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reCAPTCHAはbotからのアクセスを判断できるみたいです!
こんなこともできるみたいですよ〜
- 特定のIPアドレスからのアクセスの遮断
- 特定のメールアドレスのドメインを入力拒否文字列として設定特定のIPアドレスからのアクセスの遮断
特定のメールアドレスのドメインを入力拒否文字列として設定
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ページではないのですが、画像を一括でダウンロードする方法はありますよ〜!!
🌟拡張機能を使わない方法
・プレビューを開いて一番下までスクロールして画像を全て読み込む
・その後でcommand+S(ctrl+S)で「ウェブページ、完全」でダウンロードする
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画像を一括でダウンロードできる拡張機能もありますーー!!😊
個人的にはこの拡張機能はかなり愛用しています!笑
〈Image Downloader〉
https://chrome.google.com/webstore/detail/image-downloader/cnpniohnfphhjihaiiggeabnkjhpaldj?hl=ja&
手順▼
・【作成(公開)中のversion】へ遷移
・Image Downloaderを起動
・左上のSelectallで画像、GIFを全選択
・右下のDownloadを選択してダウンロード
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LPの独自コンテンツ不足対策ですね🤲競合が多いジャンルですと、独自コンテンツ不足になりやすいみたいです。
でしたら、下記お試しするのはどうでしょう?
①キャンペーン削除&新規作成
②ドメイン変更
③絞込み検索設置
④サーバー変える
⑤記事を長文化
など、、
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運用ノウハウの共有時間って大事ですよねー!!!!
まずはクリエイティブの訴求がちゃんとユーザーにはまっているか、ユーザー目線となって考えるミーティングを週に1回実施しているケースもあるみたいです🙃
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GTMのマニュアルはこちらが良さそうです😊
GTMのマニュアル▼
https://www.mongoroid.com/blog/analysis/googletagmanager_manual_basic_20171201/
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ちなみにですが、Squad beyondでGTMを設置する場合は
設置方法が2通りあります^^
◉beyondページ(Version)ごとに、タグを設置したい場合
→Version編集画面ツールバーの「タグ設定」の中に追加
◉フォルダ内全てのbeyondページに、タグを設置したい場合
→管理画面左側のメニューバー「一括タグ設定」から追加
1.設置したいフォルダを選択→追加
2.JavaScript設定にタグを設置
こちらも参考にどうぞ〜
https://squadbeyond.oopy.io/e9c32a41-ac01-413e-859e-9828c9104704#6b2644e5-85b1-499e-9bea-00e6e4c635f
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広告感を抑えながら、読み物にして自然に受け入れられる内容に仕上げるのが大事ですよね!🙃🌟
注意しているポイント▼
・テキストだけでなく画像やイラスト、図などを挿入する
・商品・サービスのアピールよりもユーザーに価値のあるコンテンツを中心に作成する
・太字や装飾などによりテキストを見やすくする
・具体的な数字を入れることでユーザーの興味、関心を惹き出す
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なんでもできる方が社内にいらっしゃると心強いですね・・!!
ちなみに御社には、そのような方がいらっしゃるのですか?😌
社内体制などどのようにマネジメントされているか気になりました!
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LLINE Works私も使ったことあります〜〜〜!!
LINEみたいに気軽に社内の会話できていいですよね!
Slackはオリジナルのスタンプとか作れるのと、トピックごとにチャンネル分けることができるので非常に便利です😊🙌
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嬉しいです!ありがとうございます😌連携できるサービスの部分は、新しいところと連携ご希望でしたらいつでもおっしゃってくださいね!🙌
連携できるサービスの幅増やしていきます!