コミュニティのコメント

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  • ホリィ CX @SIVA

    管理者
    2021年12月22日 13:43

    現状Squad beyond上ではできないですが
    例えばブラウザのブックマーク機能を利用されるのはいかがでしょうか?

    ブックマークフォルダ:Squad beyond
    ブックマーク:案件名

    レポート画面を開いた状態で上記のようにブックマークを保存すると
    フォルダを横断することなくレポート画面に遷移できるかと思います!

  • ホリィ CX @SIVA

    管理者
    2021年12月22日 13:44

    進捗:現在、開発課題として上がっています!

  • ホリィ CX @SIVA

    管理者
    2021年12月22日 13:39

    beyondにアップロードするのは諦めて
    自社サーバーに上げてHTMLの動画タグで引っ張ってきておりましたw

  • ホリィ CX @SIVA

    管理者
    2021年12月22日 13:39

    自社サーバーに上げてます

    ウィジェットの「囲み枠」>「動画(枠線囲み)」にURL張り付けてます
    mp4によくある、雑音とかもなくなっていい感じにできてます

    超デカいgifは、適当にウィジェット選んでそこにタグを直貼りしてます

  • ホリィ CX @SIVA

    管理者
    2021年12月22日 13:46

    認識を合わせたいのでまず確認させていただきたいのですが
    >コンバージョンAPIのデータのマッチ率
    こちらは何と何のマッチ率でしょうか、、?(think)

    ▼現在できること
    ASP/計測ツール→Squad beyond→facebook
    上記のように、CVデータを媒体に送ることができますが
    こちらもできなくなってしまうようなことがあるという
    認識でお間違い無かったでしょうか、、?

  • ホリィ CX @SIVA

    管理者
    2021年12月22日 13:47

    イベントのマッチングクオリティ

    [イベントのマッチングクオリティ]では、あなたのサーバーから送信された顧客情報が、イベントインスタンスをFacebookアカウントにマッチングさせる上でどの程度効果的かを知ることできます。イベントのマッチングクオリティが高いと、広告のアトリビューションとパフォーマンスを向上できる可能性があります。この指標は開発中のものです。

    計算方法
    これは、あなたのサーバーから受信した顧客情報のパラメーターの種類のほか、受信した情報のクオリティ、Facebookアカウントにマッチングされたイベントインスタンスの割合を基にして計算されます。

    使用方法
    [イベントのマッチングクオリティ]は、イベントをFacebookアカウントにマッチングさせるためにあなたが適切な顧客情報を送信しているか、そして顧客情報パラメーターを正しく設定しているかを評価するために使用されます。顧客情報パラメーターは、イベントをFacebookアカウントにマッチングさせる上で役立つため、コンバージョンを広告にアトリビューションしたり、コンバージョンの可能性が高いユーザーに広告を配信できるようになります。

    イベントのマッチングクオリティは毎日算出されます。

    fb広告やってる方ならわかると思いますが、今のbeyondのコンバージョンAPIの仕組みで送信している情報はおそらくこうゆう状態だと思いますが(これが私の使い方が原因とかあればそれもぜひお聞きしたいです)

  • ホリィ CX @SIVA

    管理者
    2021年12月22日 13:47

    メールアドレスさえあれば、2.4ポイントマッチングクオリティが向上するので一気に6.0にいけるよと言うのが一番有効な手段と言われています。

  • ホリィ CX @SIVA

    管理者
    2021年12月22日 13:48

    簡単にまとめると、

    facebookは現状のコンバージョンAPIで渡している情報では精度が低すぎるから、他にコンバージョンごとにCVした人のメールアドレスも送ってきなさい、そうすれば現状のpixelと同等の精度を出せるから、早く対応しなさい、クッキー使えなくなったら今のままのコンバージョンAPIだと精度低すぎるから終わるよ(今はコンバージョンAPIのデータ使わなくてもドメイン認証とかイベント管理で優先度の設定すれば取れてるけど来年はその情報も取れなくなるから終わるよ)と繰り返し言っていると思いますが、
    その中で、shopifyとかECカートとかメアドの情報持ってるところはどんどんその辺りを対応してきていますが、我々、広告メディアの立ち位置ではなかなかメアドなんて取得できる情報ではないのできつい、悩ましいなぁ。

    そんな感じです、ぼやきに近いですw

    ただ、クライアントでCVしたときのメアドの情報をASPに渡してそれをコンバージョンAPIでfacebookに渡す機能を作ろうとしている的なことを言われてたASPも出てきてはいるので、すでに対応されてるところもあったりするのかな・・とか。
    そんなにユーザ情報が必要ならば、そうゆうことに対応しているECカートが今後勝っていくのかな・・とか。

  • ホリィ CX @SIVA

    管理者
    2021年12月22日 13:48

    ご丁寧に説明してくださってありがとうございます!
    とてもわかりやすかったです!

    現在、Squad beyondを導入してくださる広告主様が増えている状況です!
    それを踏まえて、今後の対策として、広告主様がハッシュ化されたメールアドレスを
    Squad beyondに送ることができるような仕組みづくり行いたいと考えております!
    それを媒体にポストバックすることで
    懸念されている点が解消できるのかなと思います!

    今後の実装に備えて、Squad beyondで配信していただけそうな広告主様や
    媒体計測でお困りの広告主様にぜひSquad beyondの導入をお声がけください!

    または会社名、担当者名いただければこちらから連絡することも可能です!

    今回は貴重なご意見ありがとうございました!
    今後の開発においてとても参考になります!
    引き続きよろしくお願いいたします

  • ホリィ CX @SIVA

    管理者
    2021年12月22日 14:46

    こちらってSquad beyondのレポート画面の数字についてですか?

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