コミュニティのコメント
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CPMは配信オーディエンスとセグメントに大きく左右されます。
コスメ系の領域と言ってもたくさんの商材ジャンルがありますが、競合が多ければ多いほどCPMは高騰します。
しかし、それはいろんな人が狙っている効果が高いオーディエンスに配信できているということでもあるので、一概に悪すぎる事象ではありませんが1万円越えは高いですね。
その商材ジャンルにおける適正CPMを把握してそこからどれだけ乖離があるかをまずは把握するといいと思います。
競合が多い商材でセグメントを切ると1万円を超えるCPMになる可能性は全然あります。
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基本ノンセグで配信します!
しっかりピクセルに情報を貯めているか共有ピクセルを使用していることが前提ですが!
セグメント切るとCPMが高騰して予算を伸ばすと結果的に成果落ちるのでEC案件であればセグメントは切らない方がいいと思います。
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機能ではないのですが、アドアフィリエイトに特化した話でヒートマップの最大限の活用法に関して解説していただくセミナー開いていただけると非常にありがたいです!
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レポーティング機能も神だと思います!
FV離脱率&SV離脱率が数値で簡単に見れるのも改善点が明確でとてもいいし、それらの数値がクリエイティブごとに見れるのも神です!
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成果のいいターゲットに配信し尽くしてしまったことが原因で、配信面が変わっている(CPMの低下)のではないでしょうか?
配信面が変わっているためCTRも同時に下がっているのではないでしょうか?
CPCが安定していて、成果も安定しているのであれば大丈夫なのではないでしょうか?
FBでのクリエイティブの枯れの指標は、CPMお非常に重要になってくるので、それも頭に入れて運用するといいかもですね