-
LINE（LAP）の配信、運用ナレッジ
トピックス by
64 pt
2022年4月25日 11:33
1791
PV
・大画像配信ではトークとニュース面への配信がほとんどの場合が多い
トーク面を配信する場合は小画像はより多くの文字数を表示できる（大画像は途中で文字が途切れる）ため、伝えたいメッセージがある場合は小画像での配信にするようにしています！
みなさんがLAPで配信する際に気を付けていることはありますか？
-
24 コメント
-
・類似のリストは1万件用意する。
・電話番号リストの期間指定は特につけない。
かなり古いものでも、LAPの類似リストとして使ったことがなければ、結構CV取れたことがある。
-
類似度は1〜3%で一気に配信する。
１%が取れず、3%が取れるということはよくある。
配信も減り、CPA高騰するということも昔あったので除外は基本的にしない。
-
LAPに限らずかもですが、土日のCVは獲得しやすいが平日になるとなかなかCVが取れないとという声を耳にします。。
みなさんは平日の配信はどのようにしていますか？（時間帯を絞っている・配信を抑えている等）
工夫していることがあれば教えていただきたいです🙇♂️
-
記事LPの最初の方に悩みごと書いている方多いと思うのですが
そこで「悲しい顔」「困った顔」「辛そうな顔」の素材を使っていると
LAPだとNGみたいですよ！
心当たりのある方意識してみてくださいね！ -
ご存知の方も多いと思いますが管理画面からクリエイティブのトレンド情報や運用ナレッジがまとめてあります！
LINEは担当者が親切で審査のことなどもサポートしてくださるとよく聞きます！
-
LINE管理画面にてタグがちゃんと発火しているか確認することができます！
確認方法▼
広告アカウントにアクセスし、左上の「三」より「トラッキング（LINE Tag）」を開いてください。
-
手軽な訴求も大事、ゴリゴリな訴求がいいわけではない・・・
-
-
いい担当者さんと巡り会えるのが大事な気がします！コミュニケーションたくさんとって出稿額増やしていってます！
-
テキスト入れるだけでは無く、細かいところまでこだわっています！
-
以前までは代理店に広告を回してもらう感じでしたが、今はだいぶ自分達で回していけるようになってきました！これはLINEが得意😀
-
LINE広告はガチャ要素が多いので手を動かすことを意識しています
-
LINE審査を通す裏技は、画像とテキストで分けてどちらで引っ掛かっているのかで審査している、その後、その後上の部分としたの部分で分けて審査することですかね
-
LINEに審査を依頼する時は、修正ポイントを明確にすることを大事にしています！
-
LINEの審査をする時、大事なのは
-
いい担当者に巡り合うこと
-
媒体側とコミュニケーションをよく取って行くこと
-
手軽さ（強い訴求が必要な訳ではない）
-