コミュニティのコメント
-
CPA上がってきたら、予算を落としてクリエイティブの入替えを行います。
が、訴求軸を一気に変えることはしないですね。
1つの軸に対して【テキスト×画像】の組み合わせだけで20個とか予備クリエイティブが控えている場合もありますのでw
クリエイティブも季節やイベントに合わせて変更するときが多いので、過去のクリエイティブが合いそうであれば使うときがありますよ!
-
改めてユーザーから問合せが多くなってきたのでコメントします!
「外部で配信中のページでもSquad beyondのヒートマップ機能が見たい」とユーザーからの問合せが多くなってきました!
実装されれば、Squad beyondをまだ知らないユーザーも使って貰える機会が増えそうですね!
-
クリエイティブの割合の方が高いですね。
※比率※——————————–
クリエイティブ80%>記事LP20%
——————————————-
運用開始直後であれば、ほぼクリエイティブしか修正(作成)しないですね!
媒体で高いCTRが出せるのであれば、記事にユーザーが遷移してるので、そこから記事LPの修正になります!
-
画像の容量に関連してるので、こちらの機能を紹介しますw
※8月にリリースされました!
============================================
ユーザーの環境(ブラウザ)に合わせた最適な画像形式で
高速表示してくれる【画像形式の自動変換対応】が可能になりました👏
============================================
▼LPの表示高速化への取り組み
https://service.squadbeyond.com/magazins/lp_speedup/
-
修正する際はクリエイティブが好調な時に、更に記事内CTRやCVRを上げたいと考えた時に修正します!
クリエイティブの数字が安定してから記事LPに着手するイメージですかね!
例)
・クリエイティブがあたった要因を要素分解
・仮に価格訴求の数字が基準値を満たしている
・FVの画像にクリエイティブのテキストを追加してみる
あまりイジりすぎると成功要因もぶれてしまうので
記事LPはあまりにも獲得状況が悪い場合にはリライトする場合が多いですね!
-
(Squad beyondユーザーがLP制作する際に利用できるサービス【Buddy】を担当するバディザワが回答します)
※これは制作会社の方に聞いた話です
担当の方はよく↓の内容が大事だと言っていますね!
=============================================
「右脳に訴える」ように、ストーリーを構成できてるか
=============================================
特に、「ストーリー」の部分が大事な様です!
確かに、共感できたりストーリーが気になると広告と分かってても漫画読みますよね!
この話を聞くと、毎回某『進◯ゼミ』の漫画を思い出しますw
ちなみに皆さんは漫画LPの外注先に困ってたりはしませんか?
-
アカウントの状態にもよるのですが、倍倍であげていくと危険かと思います。
参考までに過去の体験を共有します。
FBでアカウント開設したばかりでBtoBのリード獲得がCPA4,000円とかで獲れてました!
「これはイケるぞ!」と鼻息荒く非予算を2日〜3日かけて倍倍にしていったら広告アカウント止められましたw
※1.5倍とか、様子を見ながら段階的に引き上げていくのがよさそうです
商材とかジャンルによっても、変わるものなんですかね?
-
記事は1本で配信してますね!
訴求が明らかに違う場合は2本用意する人もいるんですかね?
バディザワが所属してたチームは初動で訴求を確認するのであれば
Squad beyondでFVを変更した記事LPをversion違いで3種作成してました!
-
どちらに、どれだけパワーを割くか?ということですかね!
バナーか遷移先かで考えるとバナーに割くパワーの方が大きいです!
配信開始直後は【バナー8:遷移先2】のイメージですかね!
媒体からの流入が悪いと、遷移先の数字も担保出来ないですし
ユーザーにとって魅力的なくクリエイティブではない、ということなのでバナーの数字改善に注力します!
-
AAWSのサーバーを利用しているのでAWSで対策されてることが備わってますよ
とユーザには伝えてます。
気にされるクライントを担当されている場合には下記FAQを共有してます!
-
可能です!
・D2Cの企業が多用している画像メインのLP
・BtoBのリード獲得
など皆さん活用してもらってます!
①コーディングが苦手な方でも簡単にできる【beyondエディター】
②コーディングが得意な方も対応できる【HTMLエディター】
この2つのエディターで作成することができます!
-
解約後のことはあまり考えたくないですが
みなさん、この2点を気にされます!
==================================
①レポートデータ
・CSVデータでダウンロード→保存
②LPのデザイン
・各ブラウザの方法に従ってデータを保存→自社サーバーへ再アップロード
==================================
-
契約直後は媒体管理側の数字が出てないのですが
【媒体連携】という機能を使うと、媒体側の数字を引っ張ってくることができます、、、!スゴイ!
===========================
例)配信金額、imp数、CTRなど
===========================
-
見ることができる範囲が違うので、目的に応じて使い分けることが重要ですね!
◆GA(ユーザーのサイトを跨いだ動きを分析したい)
・WEBサイトやLP、各種SNSを横断したユーザーの動きが追えます
◆Squad beyond(広告(LP)を起点としたユーザーの動き)
・LPに特化した分析が可能です(LPに紐付いてる媒体、遷移先の)
皆さんはどう使い分けてますか?
-
>ポップアップ画像では以下を意識しています!
>・オフィシャル感を出すこと
>・必ず商品の画像を出すこと
>・あえて素人ぽくするといい時もあるが、ポップアップに関してはしっかり作った方が良い
↑
確かに、納得です!
どこから設定したらいいか分からないユーザーさんは
まず【離脱】アクションに対してだけでもポップアップを表示させるようにしたらいいと思いますよ!