コミュニティのコメント
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お手洗いやちょっと離席するときの声かけは大事ですよね!
(リモートならではだと思いますが!)
Googlemeetでは挙手ができるので離席するときは挙手をするようにしております!
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リスティングですが、レスポンシブ広告を3つ回していましたね!
レスポンシブごとに訴求内容をグループ化してどのレスポンシブが一番効果が良いかみていました!
多すぎると分析しきれずでしたね。。。
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カテゴリー:アクション
ウィジェット名:紙吹雪-爆発・スクロール量で出現※要javascript設定した箇所をユーザーが通過すると紙吹雪がパーンと爆発します!
大当たり感がすごいので、例えば美容用品系の記事LPの最後のオファー部分とかで使うと目立つし、お得感がありますよ!
とにかくキャンペーン感やお得感、期間限定感を目立たせるという意味では
エステや脱毛のリード系にも使ってみても面白いのかもしれません!!
みてるだけで面白いのと華があるので非常におすすめです( ̄▽ ̄)
- 2 年, 4 月前 はしもっちゃん CX ヒートマップ好きが変更
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広告ごとですねーーー!
レスポンシブ広告とか使っていればレスポンシブごとにパラメータ分たりします!
レスポンシブごとに近しい訴求でわけているイメージです
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はい!チャットワークやメールへ通知やメッセージを飛ばすことは可能ですよ!
チャットワークやメールだけではなくPardot・Formrun・Hubspotとも連携が可能でございますー!
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Squad beyondで作成していたLPやレポートのデータは消えてしまいますね・・・
レポートはCSVダウンロードして保存していただく、
LPはプレビュー画面をコピぺでドキュメントに保存などもできますよ!
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これでSquad beyondにうつせないLPのデータも見れますね!
同じ管理画面に一元化することができるの、強すぎます・・・!
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Squad beyondのヒートマップでは、「離脱率」という指標にして確認すると「ユーザーがbeyondページから抜けた位置」を見ることができます!
離脱ヒートマップの離脱率:離脱したユーザーが離脱した位置
クリックヒートマップの離脱率:クリックしたがCVしなかったユーザーが遷移した位置
CVヒートマップの離脱率:CVしたユーザーが遷移した位置
上記がわかるので分析の幅が広がりますよ!
「どこで離脱されることが多いのだろうー」
「クリックで終わったユーザーとCVまでいったユーザーの遷移ポイントの違いはどこだろうー」
とかがわかりますのでオススメです!
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自動再生自体はhtmlで設定は可能です!
参考記事
https://gray-code.com/javascript/auto-play-the-video/
ただ、iphoneで低電力モードにしていると自動再生ができないみたいです・・・
iPhoneの仕様らしく・・・
自動で再生したいのであればgifにできるものはgifにしちゃったほうが良いかと思います!!
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FacebookはFacebookで、バイトダンスはバイトダンスでチームを組んで運用をされている方がいらっしゃいましたよ!(Facebook5人、バイトダンス3人の割合)
クリエティブと運用は切り分けずに、チームごとに担当者がクリエティブを作成しているみたいです!
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最近はSquad beyondの外で配信しているレポート/ヒートマップが見れるようになりましたー!!
他のヒートマップツール要らなくなってしまいますね!😎